1.低脂肪&高蛋白質
日ごろ、外食が多く、栄養が偏りだちで、健康診断ではいつも、脂質について要経過観察の状態が続いていましたが、納豆、豆腐、キムチとみそ汁を主食に変えたところ、今では脂質の心配はなくなりました。
2.牛乳は苦手でも、アーモンド効果ならOK
健 康診断の際、骨密度について指摘され、牛乳などの乳製品を薦めれましたが、体質的にお腹を壊しやすいため、拒んだところ、代用品で豆乳でも可という意見を聞き入れ、アーモンド効果砂糖不使用を夕食時に200cc飲む生活を取り入れたところ、翌朝のお通じが改善されました。

3.食後のおやつに、豆乳クッキー
甘いものが大好きで、冷蔵庫には、ついつい値引き品の甘味処がストックされている状態ですが、夜食後は、豆乳クッキーに変えたところ、罪悪感は多少減ったと思います・・・。
4.無糖コーヒーから無糖紅茶&緑茶と炭酸ソーダーへ
2025年から車の運転をする現場仕事に変わったため、頻繁にトイレに立ち寄れる環境ではないため、無糖コーヒーを止め、無糖紅茶か緑茶に切り替えました。カフェインは眠気効果には良いですが、習慣化すると、ほぼ依存体質で、何気なく飲んでいた自分に気づけました。

5.スーパーの値引きセール時間は茶色い総菜ばかり
夕方のスーパーは目移りしやすく、なるべくなら避けたいのですが、値引きシールの誘惑に負けて、ついつい買い過ぎてしまうことも・・・。
今では、サブスクで定期的に届く冷凍の主食になる根野菜メニューを注文していますが、腹持ちもよく、最近、寝つきが良くなりました。やはり、身体が資本であることを改めて実感中です。

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